FXにおいてスワップとは、日本と通貨発行国の金利差のことをいいます。日本円の金利が、通貨発行国の金利よりも低いときにその通貨を購入した場合、両国の金利差がスワップポイント(スワップ金利)として加算されます。
例:
[購入する外貨発行国の金利:5%]―[日本の金利:1%]=金利差4%
上記の例の場合、金利差4%がスワップポイント(スワップ金利)として、あなたの利益となります。ただし、スワップポイントの設定は、各FX会社により若干の差があります。これは、FX会社が手数料の一種としてあなたのスワップポイントから差し引くためですので、FX会社を選ぶときに注意して比較してください。また、スワップポイント(スワップ金利)が発生するタイミングも各FX会社により異なります。
スワップ(金利差)が4%のときに、レバレッジを20倍にして外貨を購入するとします。スワップポイント(スワップ金利)は証拠金に対して4%x20倍=80%にもなります。
注意したいのは、スワップポイント(スワップ金利)が利益として入ってくるのは、金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買った場合のみ。この逆の場合、スワップポイント(スワップ金利)を支払うことになるので、要注意です。
FXスワップポイント(スワップ金利)が発生するタイミングは、FX会社により異なります。ポジションを持ち越し(ロールオーバー)した翌日から発生するFX会社もあれば、2営業日後から発生、という場合もあります。